取得に失敗しました。

思ったこと、いろいろ

3度目の正直 ~静岡マラソン2026~

静岡マラソン2026に出走してきました。結果とコースレポート(あくまで主観です)を残しておこうと思います。前半は自分語りなので、コースレポートを見たい人は飛ばしてください。(「今後について」は再び自分語りです)

結果

タイムは2:39:53(ネット)でした。3度目の正直、なんとかPBを更新し、目標としていた2:40切りを果たすことができました。

レース前の状態と目標およびレースプラン

11月のつくばマラソン以降、ほとんど練習はロード中心、jogの距離を増やしたり、2:40切りを意識し3'45/kmで押していく練習をこなしてきました。目標は

小目標 自己ベスト(2:41:17)更新

中目標 2:40(3'47/kmペース) ←ここ本命

大目標 2:38切り(約3'45/kmペース)

としていました。

静岡マラソンのコースは全体通してフラットですが、何といっても22~35kmの海岸線を延々と走る区間の風向が肝となります。向かい風になりやすいこの区間を上手に走ることが鍵でした。レースプランとしては序盤から3'45/kmイーブンペースを淡々と刻むこと、ハーフ通過からがスタートの気持ちで海岸線は3'50/kmぐらいに落としても焦らないこと、とにかく出力を一定にすることを意識しあわよくば35km過ぎから勝負を仕掛けて2:37分台を狙うというつもりでした。

ギア・補給について

服装はシングレットにハーフタイツ、アームウォーマーといつでも捨てられるように100均の手袋という感じでした。寒さ対策で100均のレインコートも着用していましたが、スタート地点待っている間もそこまで寒さを感じなかったのでスタート前に脱ぎ捨てました。*1

シューズはasicsのmeta speed edge tokyoを実践デビューさせました。1週間前の試し履きでは体感-2~5秒/kmぐらいで楽に走れる&とにかく履いているのか?と感じるぐらい軽いシューズでした。実際、今回レース終盤でも感覚よりもペースが落ちていなかったのが印象的でした。

前回37km過ぎから急激に落ち込んだのはエネルギー不足だったのでは?と考えていたので、ジェルは今回少し増やしました。レース30分前にメダリストカフェイン200冴とアミノバイタルパーフェクトエネルギーを取るのは前回同様。レース中はオレは摂取す×3、アミノサウルスジェルエリート03×1を用意し、16.8kmの給水地点から5kmぐらいを目安に給水地点に合わせて取り切りました。個人的にはオレは摂取すはかなり飲みやすいジェルだと思っています。*2

コースレポート

スタートはSブロックでギリギリまでトイレに並んでいた関係で後方でした。スタートロス約は20秒で、直線から左手へ進行していくところでは詰りもだいぶ解消されました。スタートからは北東へ進む形になるので、ここで向かい風を感じる=海岸線沿い区間も向かい風となるかと思います。

第2給水地点過ぎぐらいから荷物預かりなどを行っている駿府城公園の方向へ進んでいく区間はじわじわと登る感じがあります。(実際出力を変えない意識だとここの区間ラップは少し落ちていました。)10km地点を過ぎ、鳥居が見えるところで左折し、少し狭めの道路に入っていきます。それからしばらくして12km~15kmあたりは大きな通り沿いで応援が非常に多く、折り返しもあるので前後のランナーとすれ違うことができます。16km過ぎの安倍川沿いの土手に上がるまでは平坦で道幅も広く走りやすかったです。

土手沿いを南下していき18kmを過ぎてすぐに右方向へ、安倍川橋を渡ります。ちなみに、渡った先で左折するポイントで写真を撮られていました。公式の高低図だと19km〜20kmは変わらないように見えますが、橋を渡ったあと再び反対岸の土手に戻るところで少し登ります。土手はフラットですが、21km地点辺りで安倍川沿い区間が終わるのと同時に下ります。

全体を通して気になった点

1つ目はゴミ箱です。スタート地点やスタートしてすぐには設置されていなかったので、スタート直前にポイ捨てをするマナーの悪い人も残念ながら見受けられました。*3また、市役所付近にもペットボトルのゴミ箱は用意されていましたが、燃えるゴミ用はなく(少なくとも私が見た限りは)、結果ペットボトル用のところに他のゴミが捨てられている状況でした。当然マナーを守れない人が悪いのですが、そういった光景を見ていてあまり気分のいいものではありませんでした。

2つ目は給水です。やや不親切に感じました。水だけのポイントもあり、スポドリが欲しいと感じることもあったり、気づかずに取ったものがおしるこだったり…あと、暑さを感じるコンディションなら第1折り返しから筑波大へ入るまでの直線でももう1ヶ所ぐらい給水ポイントがあってもいいと個人的には思いました。事前に給水ポイントは知らされているとはいえ、レース中は余裕はない上、さすがに覚えきってレースに臨めないので…

3つ目は路面です。私自身まだまだロードレースの経験が多いとは言えないので、比較対象が少ないですが、大きな通りで轍が気になりました。大集団になるとおそらく位置取りでストレスに感じることも出てくるのではないかと思いました。集団で走ることが少なかったので、私は路面状況を確認しながら位置取りをできましたが、それでもこういったレース中に気になる要素がないに越したことはないと思います。*4

最後に

気になるところも挙げましたが、気象条件が良かったとはいえサブ3率の高さを見るとやはりフラットで走りやすいコースであることは確かだと思います。サブ3やサブエガ、それ以上の記録を目指すシリヤス寄りのランナーも多いため、シーズン1本目の本命レースの選択肢として十分だと思います。

 

以下、再び自分語り。

 

今後について

今回、大目標とした240切りは叶わなかった。私は走る才能がある人間だとは思っていないので240を切れば御の字、2.5切りなんて無理だと思っている。また、そこまで懸けて練習をやりきる覚悟は正直ない。今シーズンは年内にハーフマラソンを1本(ハーフ本命レース)と3月の静岡マラソンが大きなレース。ハーフはPB更新とあわよくば74分台前半、静岡マラソンは240切りが目標。

今回の件から得るべき教訓は、『ジェルは飲みやすいものを使うべきだ』ということだ。練習や1回目のマラソンでも若干感じていたが、アミノサウルスは結構吸わないといけなくて個人的には呼吸が乱れる感じがしてしんどい。その点オレは摂取すはかなり飲みやすい。正直補給ジェルがどの程度効いているのかわからないので、次回からは飲みやすければいいと思った。問題はカフェイン摂取用の補給をどうするかだ。オレは摂取すはカフェイン入りがない。次までに自分に合うものを見つけておかなければ…

とここまで書いておいてなんだが、来シーズンはマラソンではなく、トラック中心で5000m15分台を最大目標にするとすでに決めてる。*5高校時代は5000m17分を切れなかったが、昨シーズン16'20を記録し、今シーズンは16'06と15分台がついに手に届きそうなところまできた。また、年齢やこれからのライフステージを考えたとき、来シーズンが自由にやれるラストチャンスだと思っているところもある。だから、来シーズンはトラックの結果を追求したい。頑張る。

 

まっライフステージなんて書きましたけど、結婚の予定はおろか相手すらいないんですけどね!!!

*1:スタートブロックの両脇にボランティアが配置されており、その方々がごみを回収してくれていました。非常に有難い

*2:といっても他に使用したことがあるのはマグオン、メダリスト、アミノサウルスぐらいですが…

*3:私もスタート地点に並んだところでカフェインを摂ったので、そのゴミは給水ポイントのところまで持って走りました。

*4:ただこればかりは大会運営がどうしようもできないと思います。都心部以外ではどんどん道路の老朽化が進んでいるのでしょう。

*5:静岡で240切れなかったらわかりませんが…

2025シーズン最初で最後のハーフマラソン(仮)

ちくせいマラソン(ハーフの部)に参加しました。そのコースレポートと自分語りです。前回同様、前半は自分語りなので、コースレポートを見たい人は飛ばしてください。(「今後について」は再び自分語りです)

結果

タイムは1:13:58(ネット)でした。前回のハーフのレースは約1年前で特殊なコースの小鹿野ロードレースでしたので当然ではありますがPB、2分近く更新できました。

天候やレース展開に恵まれればもう少しタイムは出る気もしますが、現状の力を鑑みると90点をつけていいぐらいいい出来のレースでした。

レース前の状態と目標およびレースプラン

3週間前のつくばマラソンの後、10日間ぐらいは疲労が抜けきらずという感じでしたが、そこからの練習の消化具合や状態としては悪くありませんでした。スピードには若干の不安を感じていましたが、昨年の小鹿野ロードはあまり調子もよくなかったことも加味して目標としては

小目標 自己ベスト(1:16:14)更新

中目標 74:30(3'32/kmペース) ←ここ本命

大目標 74分切り(3'30/kmペース)

としていました。

そのため、レースプランとしては3'30~3'33/kmを最低限のラインとし、調子が良ければ3'25~3'30/kmで押し切るつもりでした。

アップ・ギア・補給について

小雨で結構な寒いと感じたのでアップはいつもより長めにjog(5'00/kmぐらいで15分程度)をしました。その後、ドリルをして、招集30分前ぐらいにLTペースで1km弱走りました。*1服装は前回同様、シングレットにハーフタイツ、アームウォーマーといつでも捨てられるように100均の手袋にしました。スタート前まで結構な雨足でしたが、勿体ない感じがして、レインコートは着ませんでした。*2あとは、ワセリン的なものを肌が露出してる部分には塗りました。

シューズはasicsのmeta speed sky+を使用しました。ハーフなら持つだろうと。

補給に関しては今までハーフでも摂っていましたが、これまでを振り返り、ハーフならいらなくね?と思い、レース中のジェルは用意しませんでした。*3

コースレポート

1周約10.5kmの周回コースです。全体通してかなりフラットです。唯一アップダウンがあるのは6.5km(17km過ぎ)の小さな橋のみです。ただ、長さはないので正直あってないようなものという感じです。唯一気になった点としては1周回に折り返しが3度あることです。1.7km(12.3km)地点が1回目、4.4km(15km)地点が2回目、7.3km(17.9km)地点が3回目でした。*4

また、周回の後半部分が西に向かいます。今回は北西の風が結構吹いていたので諸に影響を受けました。

自分は最初の1kmこそ躊躇してしまい3'30/kmをオーバーしてしまいましたが、そこからはプラン通り3'25~3'30/kmペースで巡行しながら、北や西へ進む向かい風区間は3'30~3'35/kmぐらいに落ちるという感じでした。

全体を通して

まず、待機所が体育館で暖房もしっかり効いていて今回のような気温が低い日にはとても有難かったです。参加人数がそこまで多くないのもあり、十分なスペースもありました。また、ウォーミングアップエリアとして芝生のエリアが体育館のすぐそばにありました。十分な場所を確保してくれているのは有難いです。*5そして、体育館内にシャワーがあったのが特に今回のような天候では嬉しかったです。レース後冷えた体をすぐ温められました。

唯一、不満点を挙げるとしたら、雨の影響で本来外で行う表彰を体育館の入り口付近で行っていたため、出入り口がとても混雑してしまってたことです。ハーフの前に様々な種目を行っているため、その表彰がアップの時間と丸被りでした。ただ、今回はイレギュラーなだけなのであってないようマイナスポイントでしょう。

最後に

レース中も地元の人やボランティアの高校生らしき人も大きな声で応援してくれたり、とてもアットホームな大会、という感じでした。時季や地理的にシリアスランナーはあまり参加していない印象だったので、集団を作ったレース展開は望めませんが、フラットで十分PB更新を狙えるコースだと思いました。

 

閑話休題

以下、再び自分語り。

 

今後について

今回、大目標とした74分切りはギリギリ達成できました。しかし、終盤17km以降そこまでキツさを感じていなかったつもりだったが、単独走と向かい風にキツさを感じてしまい垂れてしまいました。正直もう少しレース展開やコンディションに恵まれれば73:30ぐらいは狙えるかなと思いました。

今回の件から得るべき教訓は、『ハーフ以上では絆創膏を〇くびに貼るべき』ということです。実は前回のつくばマラソンでも忘れてしまい、レース後結構ち〇びが痛くなってしまいました。ちく〇を蔑ろにしてはいけない。ダメ、絶対。

前回、来シーズンはトラック(5000m)に注力すると書いたが、トラックシーズン以降はハーフのタイムを狙おうと計画しています。5000m15分台を出せるようになって、距離適性を極めればハーフ72分台も狙えると思っています。

したがって、今考えている来シーズンの流れは以下の予定です。

・春先~9月ごろまで、1500mや3000m中心にスピード強化

・秋頃はタイムを狙って5000m中心

・年明けぐらいからハーフに照準を合わせた練習を重ね2~3月にハーフでタイムを狙う

とはいえ、まずは3月の静岡マラソンで240切りを目指して頑張ります!

*1:普段レース前にしている股関節周りに刺激を入れる動的ストレッチを忘れていたことに召集地点に行って気づきました

*2:今回はちゃんと準備していました

*3:給水(スポドリ)は一応13km付近で一度だけ取りましたが...

*4:距離は目安です

*5:溜まり場みたいになってしまってアップしていない人もいて若干煩わしく感じましたが…

2度目のフルマラソン~つくばマラソン2025~

つくばマラソン2025に出走してきました。結果とリニューアルされたコースのレポート(あくまで主観です)を残しておこうと思います。前半は自分語りなので、コースレポートを見たい人は飛ばしてください。(「今後について」は再び自分語りです)

結果

タイムは2:41:17(ネット)でした。前回は悪条件でしたし、2回目なので当然ではありますがPB、6分半近く更新できました。

ただ、終盤まで240切りが見えるラインで走れていたので悔しいPBとなりました。

レース前の状態と目標およびレースプラン

3月の初マラソン以降は5000mの自己ベスト更新を目標にトラックレースを中心に練習を積んでいました。一応、10月中旬に16:06を記録し自己ベスト更新を達成することができました。*1そこからはロード中心に移行し、距離を意識した練習を組んでいました。(といっても30km jog や20kmのBU走・PR程度で本格的にフル中心で練習してる方々からしたら鼻で笑われるレベルの内容かもしれません)

夏にも30km走を取り入れたりもしましたが、上記の通り、フルマラソンに向けた実質的な練習は1か月程度であまり自信がなかったため目標は

小目標 自己ベスト(2:47:47)更新

中目標 245(3'54/kmペース) ←ここ本命

大目標 240(3'47/kmペース)

としていました。

そのため、レースプランとしては3'50/kmイーブンペースで調子次第で少しずつ上げていくつもりでした。*2

ギア・補給について

服装はシングレットにハーフタイツ、アームウォーマーといつでも捨てられるように100均の手袋という感じでした。寒さ対策で100均のレインコートも着用しようと思っていましたが、忘れてしまいました。ただスタート時の気温は10℃~12程度だったのに加え、スタート地点は人混みの中でそこまで寒さを感じなかったので結果オーライでした。

シューズはasicsのmeta speed sky+を使用しました。*3実はedge tokyoも少し前に購入しており、非常に評判が良いようなので迷いましたが、今回はあくまで2度目の挑戦だから経験値を貯めるため、と勿体ぶって見送りました。

補給は、レース30分前にメダリストカフェイン200冴とアミノバイタルパーフェクトエネルギーを取り、レース中はオレは摂取す×1、アミノサウルスジェルエリート03×1、アミノサウルスジェルエリート02×1を大体10km間隔ぐらいで、給水に合わせて取りました。

コースレポート

スタートして研究学園北を左へ、国土地理院前も左へ。5km付近からは筑波山が進行方向に大きく見え、眺望が良い感じでした。*4私自身はペースを掴もうと3'45~3'50/kmをとにかく意識して、周りは気にせず自分の感覚で走りました。

西大通入口を左へ行くと第一折り返しまで長い直線道路に入ります。二車線道路ですが、コーンで仕切られ一車線に制限されている区間も多く不思議に感じました。*5ウェーブスタートなのでそこまで大集団にならないのかもしれませんが、私のイメージするサブ3集団とかだと走りづらいのではと思いました。直線道路の中盤くらいからはやや下り基調でした。そこまで下ってる感もない上、序盤なこともあり恩恵はあまり感じませんでしたが…この辺りから周りに人がいる感じはなくなってきました。若干差し込みを感じていましたが、ペースにはキツさを感じていなかったので、時々横隔膜を伸ばしたり身体を捻ったりしながら、焦らないように意識していました。

第一折り返しの後は20km辺りまで直線道路を戻っていきます。折り返してすぐはしばらくだらだらと上っていきます。斜度はそこまでですが、意外と長いので、だらだらとという表現がまさしく相応しいと思います。上り切ってからはひたすら平坦の直線です。西大通入口で反対車線に入り車の進行方向とは逆走する形になります。景色は変わり映えしませんが、この辺りは応援の人も多く力になりました。全体通して一番長い直線になるので、ここは少し力を入れて3'40~3'45/kmを意識しながら走りました。

19kmを過ぎた辺りで左折し筑波大学内へ入っていき、敷地内を5kmほど走ります。*620km辺りで第二折り返しがあります。敷地内は日影が多く、今年のコンディションだと少し寒さを感じました。(私は途中で外していた手袋を再びつけました)24km辺りの給水ポイントの後、大学内から学園東大通りへ出ていく前にアップダウンがあります。上る分しっかり下るのでそこまでロスにはならないと思います。私は上りに苦手意識がない上、このあたりはまだ余裕があったので上りで一緒に走っていた集団を離してしまい、前のいい感じ集団を見つけるためにペースをそのまま上げてしまいました。23~26kmの間は3'40/kmを切っていました。*7

26.7km辺りで右折します。ここも若干上ります。しばらく進むと賛否のある(?)つくば駅すぐそばのペデストリアンデッキゾーンに入ります。確かに道幅も狭かったり、アップダウンがあったり、クランクのように曲がったりで走りづらさはあったかもしれません。個人的には応援が多い上にすぐ近くなので、気持ちよく走れて印象に残ったエリアでした。*8

28kmを超えるとこのエリアは終わり、再び大きな道路に出ていきます。竹園公園沿いに進むとおしるこエイドがあります。私は頭に入っていなかったので、何も表記がなく水のつもりで取って中身をみたら小豆色でびっくりしました。

29.5km辺りで左折すると第3折り返しまで長い直線です。32km過ぎでアンダーパスの上り下りがあります。折り返してもう一度あるのかと思うとキツかったです。私は実際2度目の上り下りの後から一気にキツさがきました。35km付近から直線がまだ終わらないのかという絶望感の中走っていました。

38kmを過ぎるとようやく直進は終わり左折します。コース的には40km付近から若干下り、41km地点あたりに向けて若干上ります。私自身は38km過ぎて残り5kmとなってから打ちあがってしまった*9ので、とにかくキツかったという感想しかないです。フレッシュな状態なら大した斜度ではないと思いますが、最終盤での上りは地獄でした。

41km過ぎで右折すると研究学園駅からつくば市役所へ向かう道から確認できるゴール地点付近の景色が見え始めます。約1km直進したところで左折するとゴールです。私は右折してから歩くことに決めて息を整えてから再度走り始めました。*10

全体を通して気になった点

1つ目はゴミ箱です。スタート地点やスタートしてすぐには設置されていなかったので、スタート直前にポイ捨てをするマナーの悪い人も残念ながら見受けられました。*11また、市役所付近にもペットボトルのゴミ箱は用意されていましたが、燃えるゴミ用はなく(少なくとも私が見た限りは)、結果ペットボトル用のところに他のゴミが捨てられている状況でした。当然マナーを守れない人が悪いのですが、そういった光景を見ていてあまり気分のいいものではありませんでした。

2つ目は給水です。やや不親切に感じました。水だけのポイントもあり、スポドリが欲しいと感じることもあったり、気づかずに取ったものがおしるこだったり…あと、暑さを感じるコンディションなら第1折り返しから筑波大へ入るまでの直線でももう1ヶ所ぐらい給水ポイントがあってもいいと個人的には思いました。事前に給水ポイントは知らされているとはいえ、レース中は余裕はない上、さすがに覚えきってレースに臨めないので…

3つ目は路面です。私自身まだまだロードレースの経験が多いとは言えないので、比較対象が少ないですが、大きな通りで轍が気になりました。大集団になるとおそらく位置取りでストレスに感じることも出てくるのではないかと思いました。集団で走ることが少なかったので、私は路面状況を確認しながら位置取りをできましたが、それでもこういったレース中に気になる要素がないに越したことはないと思います。*12

最後に

気になるところも挙げましたが、気象条件が良かったとはいえサブ3率の高さを見るとやはりフラットで走りやすいコースであることは確かだと思います。サブ3やサブエガ、それ以上の記録を目指すシリヤス寄りのランナーも多いため、シーズン1本目の本命レースの選択肢として十分だと思います。

 

以下、再び自分語り。

 

今後について

今回、大目標とした240切りは叶わなかった。私は自分のことを走る才能がある人間だとは思っていないので240を切れば御の字、2.5切りなんて無理だと思っている。また、そこまで懸けて練習をやりきる覚悟は正直ない。今シーズンは年内にハーフマラソンを1本(ハーフ本命レース)と3月の静岡マラソンが大きなレース。ハーフはPB更新とあわよくば74分台前半、静岡マラソンは240切りが目標。

今回の件から得るべき教訓は、『ジェルは飲みやすいものを使うべきだ』ということだ。練習や1回目のマラソンでも若干感じていたが、アミノサウルスは結構吸わないといけなくて個人的には呼吸が乱れる感じがしてしんどい。その点オレは摂取すはかなり飲みやすい。正直補給ジェルがどの程度効いているのかわからないので、次回からは飲みやすければいいと思った。問題はカフェイン摂取用の補給をどうするかだ。オレは摂取すはカフェイン入りがない。次までに自分に合うものを見つけておかなければ…

とここまで書いておいてなんだが、来シーズンはマラソンではなく、トラック中心で5000m15分台を最大目標にするとすでに決めてる。*13高校時代は5000m17分を切れなかったが、昨シーズン16'20を記録し、今シーズンは16'06と15分台がついに手に届きそうなところまできた。また、年齢やこれからのライフステージを考えたとき、来シーズンが自由にやれるラストチャンスだと思っているところもある。だから、来シーズンはトラックの結果を追求したい。頑張る。

 

まっライフステージなんて書きましたけど、結婚の予定はおろか相手すらいないんですけどね!!!

*1:5000m自己ベスト更新の道のりはまた別の記事でまとめようと思っています。超大作予定なので乞うご期待

*2:つもりでした。実際はほとんど3'45前後でラスト5kmで垂れ散らかしました。

*3:こんな古のシューズを履いていたのはAブロックではほとんど見かけませんでした。

*4:今回は曇ってましたが

*5:まぁコーンの内側に入っているマナーの悪い人もいましたが…

*6:大学の敷地広過ぎ

*7:レース直後も今もここで調子に乗ったのがよくなかったと思っています

*8:全然知り合いもいないのに手を振ったりしていました。

*9:足よりも呼吸が完全に乱れてしまいました

*10:結果的に最後はある程度走ることができたので、これも一つ学びになりました。マラソンは経験値のスポーツ

*11:私もスタート地点に並んだところでカフェインを摂ったので、そのゴミは給水ポイントのところまで持って走りました。

*12:ただこればかりは大会運営がどうしようもできないと思います。都心部以外ではどんどん道路の老朽化が進んでいるのでしょう。

*13:静岡で240切れなかったらわかりませんが…

初フルマラソン!

フルマラソン走りました!地元のさいたまマラソン!タイムは2:47:47でした!!

陸上競技から離れ、ランニング自体もほとんどしていなかった大学生の頃から、一度ぐらいはフルマラソン走ってみたいなぁ漫然と思ってました。ようやく重い腰をあげ、社会人5年目が終わろうとしている2025年3月ついにフルマラソンデビューしました。2022年の初ハーフマラソンから約2年半経ってしまっていますが…
2年ぐらい前からはがっつり練習するようになり*1、この1年間はトラックの記録会に出たりする*2程度には練習を積んできました。vdotとしては2:40:00(3'47/kmペース)が狙えるとのことでしたが、2月の頭にペース走としてハーフを走ってみた時余裕度はあるけど、2倍の距離をこのまま押していくのは感触的に厳しそうと判断。*3ということで目標は2:45:00、最低でもサブエガと設定していました。そのため結果だけ見ると目標には及ばずでした…
ただ、今回出たさいたまマラソンは細かいアップダウンでタイムが出にくいクソコースと評判の上、レース当日は3月とは思えない気温、雨もちろん風もあるよだった上、初フルマラソンだったので仕方なかったということにしています。*4
コースレポート
さいたまSA発着のコースです。スタートして1.5㌔過ぎぐらいまでは道幅は狭めで、Aブロックでも前の方に並ばないと詰まる感じはありました。申告タイム制で、おそらく3:00:00で出した人までがAブロックに入っているようでした。自分は直前までトイレに並んでいたため後方寄りに並んでしまったので、1分ぐらいスタート地点までかかりました。2㌔過ぎ〜5.5㌔ぐらいは旧中山道を南下していきます。この区間の途中でサブ3ペーサー集団を抜きました。また、この区間はJR線沿いで人が多いこともあり、沿道の応援もかなり多い印象でした。その後、北浦和駅を過ぎたところで左へ曲がり、産業道路へ向かっていきます。本太中学校のところで右折し産業道路へ入っていくところは少し上ります。産業道路を再び南下していき、7.5㌔地点あたり、駒場スタジアムを過ぎるところで左へ曲がり国道463号線に入っていきます。コースのほとんどがこの国道463号線です。ちなみに、駒場スタジアムが8kmの部門のゴールになっています。この8km部門もなぜかフルマラソンと同時刻にスタートします*5国道463号線をひたすら東へ、浦和美園イオンを過ぎる15㌔地点付近で左折するまで越谷方面に向かっていきます。この区間では中尾陸橋、新見沼大橋、鶴巻陸橋と3箇所の橋があります。新見沼大橋は遮る建物がないため、風の影響を感じやすいです。この橋以外のところも地味にアップダウンがあり、徐々にダメージが蓄積していく感じでした。左折後は埼玉スタジアムの方へ向かっていきます。ここは北に向かう形になるため、北風が強いと一気に体力を持ってかれるかもしれません。17.5㌔あたりで折り返し、再び国道463号線に合流し、再び越谷方面へ向かっていきます。越谷市に一度入り、そのまま23㌔を過ぎたあたりで折り返し、国道463号線を今度は逆方向にもどっていきます。つまり、再度細かいアップダウンが何ヶ所もあるということです。戻っていく途中、新見沼大橋を過ぎて、31㌔地点あたりの東浦和で距離調整なのか一度左折し1kmぐらい行って戻ってから、国道463号線を再度西へ進んでいきます。個人的にはこの国道463号線に戻ってくる32㌔〜33㌔の向かい風になる区間で一気にきつくなりました。その後は直進し続け、産業道路を横断し、コース内最高の高低差となる新浦和橋を越え右折し、北浦和駅の西口側へ向かっていきます。この終盤36㌔を過ぎて現れる新浦和橋がメンタルを崩壊させる一因だと思います。私は34~35kmのラップで4'10かかってしまい、次の1kmはなんとか4'00以内に戻したものの、36~37kmで再び4'13かかりました。北浦和駅西口、北浦和公園がある交差点で左折し、浦和所沢バイパス、通称埼大通りを行き、39㌔地点で右折します。40㌔地点を過ぎると右折。*6、しばらく進んで左折しいよいよさいたまSAへ近づいていきます。もっとも、建物が多いのでその姿は見えないですが。42㌔地点あたりで右折するとようやくさいたまSAが見え、最後はSA内に入り、フィニッシュラインです。*7

フルマラソンの次の目標は2:40:00切り。走り終わった後、二度とフルは走りたくないと思っていたのに。

*1:だいたい週5回練習。内2回はポイント練。まるで部活動

*2:高校時代の自己ベストを更新した

*3:比較的フラットな周回コースだったし

*4:付け加えるとレース3週間前ぐらいから副鼻腔炎で2週間弱体調を崩して練習を中断していたのもあるし

*5:おそらく全員Aブロックで

*6:このあたりで沿道から知り合いが声をかけてくれましたが、反応できませんでした。言われた内容は覚えていましたが、知らない熱心なおじさんがこえかけてきたのかと思ってました笑

*7:最後入っていくあたりで2、3人に抜かれたのは悔しかった

今年も年末感は皆無

2024こんな年だった

今年はロードのマラソン大会だけでなく、トラックの記録会に出たり、きちんと練習計画を立てたりして本格的にランに取り組んだ年だった。きちんと結果を出せたのでこの点ではとても良い年だった。

2025こんな年にしたい

来年はプライベートをもっと充実させたい。


毎年毎年思っているような気がするけど、今年ももう年末なの?という感じです。おそらく原因は多分職場に行く以外に基本外出しない結果、季節感を感じることがないからだと思ってます。友人は少ないし*1パートナーもいないしで走る以外全く外に出ない。このままだと一生仕事だけして気がついたら孤独死してしまう。

ということで、誰か、飲みでもなんでもいい。遊びに誘ってください。(受け身人間)

良いお年を。

*1:言ってて悲しくなるからいないとは言わない

小鹿野ロードレースコースレポートとか

小鹿野ロードレース大会のハーフに出場してきました。

記録は1:16:14でした。

今年の3月に出した記録から1分縮めましたが、正直、出来としてはいまひとつでした。身体の動きは悪くなかったですが、約1ヶ月前に5000mで自己ベスト出した時よりも調子を落としている感覚があり、メンタル的にも良い状態じゃなかったところが結果に出ました。

コースレポート

コースは一本道の折り返し。全体としては上って下る感じですが、細かいアップダウンが数ヶ所あり、難しいコースという印象でした。
スタート〜1.5㌔過ぎぐらいまでは斜度を感じない程度に緩やかに上り、そこで小さな橋を渡ると少し下り。その先狭い道路を通っていきながら再び徐々に上っていく。7㌔の通過*1した辺りに給水がありました。給水地点がどこにあるかの事前情報はなかったので、補給ポイントの組み立てはできていませんでした。その前にジェルを飲んでいたので結果オーライでしたが、給水を取ったはいいものも紙コップを捨てるゴミ箱が見当たらず、そこから次の給水までゴミを持ちながら走る羽目になりました。給水ポイントの案内がなかったり、往路はゴミ箱の設置が間に合っていなかったり、復路ではゴミ箱が反対側(往路側)にしかなかったりと正直この辺りは不親切だなと思いました。8㌔地点を通過してしばらくするととんでもない斜度の激坂があり、そこを抜けてからも折り返し地点までも徐々に上っていくので、精神的にはここが一番きつかったです。折り返してから下り基調になるので、ここからペースを上げていきたかったのですが、いまひとつ切り替えられませんでした。結果折り返しまではだいぶ差をつけていた1つ後ろの人にラスト1㌔あたりで追いつかれ、そのまま競り負けました。*2

完走した感想

所々で和太鼓の演奏があったり、折り返してからは後続のランナーとすれ違えるので、お互い応援し合ったりとTHE地元の大会感という点では非常に良かったです。また、入賞したので*3メダルとこんにゃくセットをもらいました。ただ、タイムは狙いにくいので、少なくともハーフではもう出ないかな…遠いし。*4

年度当初の計画で、この11月末ごろにハーフ1本に絞って記録を出そうと思っていたので、消化不良な感じはありますが、あくまで今シーズン最大の目標はフルマラソンであると切り替えていきます。さいたまマラソンの目標はサブエガあわよくばサブ240です。*5初マラソンなので未知の領域ですがサブ3は最低でも達成したい…!
ちなみに本当は川越に出ようと思っていましたが、申込を後回しにしていたら過ぎてしまっていたというミスをやらかしたおかげで同日程の小鹿野に出ました。バカすぎる。

*1:8㌔だったかも

*2:一応ラストは3'20ぐらいまで上げれたんだけどなぁ

*3:参加者が少ないけど各部門8位まで景品が用意されてるのは凄い

*4:今回は車で行きました

*5:一応5000mや10km、ハーフの走力的には不可能なラインではない

鬼門の2月〜3月

思えば2月から3月にかけて不調になりがちだ。

そんな今も絶賛右足痛でランニングは休止中。

 

高2の時、駅伝シーズンが終わったこの時期に右足を筋肉だか腱の炎症を起こして、走れなくなってた。

大学1年の時はシンプルに胃腸の調子を崩して絶不調だった。

社会人1年目は急激にランニングを再開したせいで、歩いても痛みが出るほど腸脛靭帯を痛めた。

社会人2年目はストレスがMAXに達したからか、謎の腹痛、肌荒れ、不眠が続いていた。

社会人3年目は尿膜管遺残症にかかり、これまた立っているのも辛かった。

そして、社会人4年目の今年はオーバーユースなのかケア不足だったのか、右足裏のアーチが崩れ、ランニングを休止中。

高校以前の記憶はあまり残っていないけど、きっと調子が悪かったのだろう。

 

2月から3月にかけて身体に不調が現れるみたい。鬼門だな、この時期。