取得に失敗しました。

思ったこと、いろいろ

24歳になりました

前回は重いテーマになってしまいましたが、今回書くクソみたいな内容が本ブログのメインになります。

 

 

さて、タイトルにある通りまた1つ歳を重ねてしまいました。

四捨五入して20歳と言える最後の年です。(四捨五入する必要はないけど)

 

 

誕生日が特別な日である、という感覚は中学生の頃には失い、年々自分の年齢がわからなくなっています。

決して祝ってくれる友人・恋人がいないからではない。
むしろ大学生になってからは飲み会の席でお祝いと称して酒を飲まされる、という不幸なイベント*1の位置付けでした。

 

 

とはいえ誕生日を特別扱いしたいという気持ちも少なからずあるもので、去年はステーキと刺身という壊滅的な食べ合わせで飲んだくれてました。

もちろんひとりで。

これは感染症対策のためである。

決して祝ってくれる友人・恋人がいないからではない。

 

 

そもそも老化が進んでるだけだから祝う方がおかしいって。

 

 

と、まぁビールをぐびぐび飲みながらここまで書いたわけですが、我ながら相変わらずひねくれてるなぁと思います。

明日も朝から出勤なのでそろそろ寝ます。

*1:別に嫌いではなかったです。ああいうノリ。シンプルに酒に弱いからです