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思ったこと、いろいろ

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2022年の抱負は自分に厳しく努力をすることです。

明日から労働が始まることから逃避したくてビールを飲みながら書いています。
特に書くこともないので仕事納めから今日までをまとめていきます。


12/28〜29
実質仕事納めは12/28でした。午前で終わりだったので、帰って帰省とかの準備をしました。
次の日は志賀高原に行く予定だったので、夕方頃に出発。高速料金をケチって藤岡まで6時間ぐらいかけてドライブ。途中でお腹空き過ぎて頭おかしくなったのでやよい軒に行きました(多分3年ぶりぐらい)白米は3杯おかわりしました。
藤岡のIC付近の道の駅で1〜2時間仮眠をとり高速で信州長野ICへ。途中のPAで休憩をとりながらも6時半ごろに到着。今回は滑ったことのある中央エリア以外を全部回る予定だったので、渋峠行きのシャトルバスまで山の駅で待機。

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↑写ってるのは自分の車じゃないです。

そろそろバスの時間だからブーツ履いたり準備しよう・・・と思ったらブーツが硬過ぎて履けず片足素足の状態でバスに乗車。我ながらマジで◯イジムーブをかましたと思います。そんなこともありつつ横手山スキー場へ。前日の悪天候の影響で渋峠エリアは滑ることはできませんでしたが、熊の湯スキー場も含めエリアを午前中で制覇(横手山→熊の湯がトラバースできないと知らず、バス移動。リサーチ不足…というかマップとマップ案内が不親切すぎる)

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渋峠山頂からの景色

午後は熊の湯から山の駅を経由して奥志賀エリアへ。本当は奥志賀→焼額まで制覇しようと思っていたのですが、ここもマップが非常に分かりにくく制覇はできませんでした。
昼飯を食わずにほぼ滑り倒したのに全リフトを回れないほど広い志賀高原。2泊にすればよかったなぁと後悔。山の駅に車おいてシャトルバス利用はエリアの行き来に結構便利だったのでおすすめです。その日は宿泊しました。


12/30
前日のスキーで疲れたので、滑らずに帰ることに。実家に向かって出発しました。

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今シーズンの雪は調子良いですよ。下山は流石にチェーン巻きました。

そして、長野に来たらそう、テンホウです。

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今回は肉揚げラーメン(醤油)と餃子*1を注文(餃子は撮り忘れました)まぁ正直醤油ラーメンとしてはあんまり美味しくないk…ゲフンゲフン
夕方頃に到着。貯まったTポイントで洗車しました。(1500ポイントも貯まってました)夜は酒飲んで寝ました。

12/31
連日の長距離ドライブと大晦日ぐらいは休んでいいでしょの精神で三度寝ぐらいはしました。実家の大掃除と買い物の手伝いぐらいはしてだらだらの年末を過ごしました。*2
夜更かしは得意じゃないので、年越してすぐ布団に入りました。

1/1
元旦もだらだら過ごしました。朝はお雑煮を頂きました。昼過ぎに祖父母の家に行き新年の挨拶を済ませました。
夜は酒飲んで寝ました。


1/2
忙しい1日でした。午前中にお墓参りからの父親の見舞いへ。
しばらく触れてませんでしたが、父親は奇跡的な回復を見せ一命は取り留めました。自発呼吸もできるようになりました。ここまで持ち直したのは珍しいそうです。といっても、麻痺が残ってたりまだまだ入院生活が続いています。ここのところまた具合が良くないらしく、油断ならないですが…
夜は高校時代の部活の同期と会いました。話をしていて思ったのは優秀な人の集まりだったんだなぁということです。*3よく聞く企業に勤めてたり、内定が決まってたり…頑張んなきゃなぁ


1/3
昼過ぎに初詣に行きました。今年は中吉でした。昼食を済ませ、夕方に自宅に向けて出発。夜に到着し酒飲んで寝ました。


1/4
ボーッと過ごしてたら夕方になってました。餃子食べたい気分になったので作りました。餃子はどうも包むのが苦手です。タネが溢れてきたり、形が崩れたり…でも餃子のためだけに包み器買うのも馬鹿馬鹿しいし…



とまぁなんだかんだのんびり過ごせた年末年始でした。


はぁ…働きたくねー

*1:醤油ラーメンのスープは◯高屋のほうが美味い、餃子はニンニク強めで好みが別れると思います

*2:今年は紅白をずっと見てました。個人的には昔から知ってる◯ふ◯ふが一番面白かった。

*3:自分は除く。僕は人間のkzです

限界

11月も終盤になりめっきり寒くなってきましたね…







なんておしゃれに書き出せないです。どうも、お久しぶりです。

日々の業務に忙殺されてます。最近は7:30に出勤して、19:30に退勤する生活が続いています。なので、ブログに書くネタなんて特にないです。と、今日も今日とてお酒を啜りながらぽちぽち打っているわけですが…気の向くままにダラダラと書いていきます。

さて、この1ヶ月ほどにあった出来事をまとめると

・訳あって様々なレトルトカレーをたくさん食べるようになる
・10月の勤務状況29/31(父の件がなかったら+1だった)
・コタツを引っ張り出して設置
・生徒にInstagramのアカウントを探し当てられる(速攻ブロック済み)
・ワクチン接種、副反応が出ながらも出勤
・辛い食べ物に挑戦するようになる
・ガスが何故か止められる
・美容に気を遣うようになる
iPadの撮影用拡張機材に凝り始める
・職場の人と飲み会で翌日吐きまくるぐらい飲んでしまう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↑ここまで1月前までの下書き








忙し過ぎて書く暇なくて草
という訳で、メリークリスマス

本当は今日スキーに行こうと思い、先週一緒に行ってくれる人を募りました。まぁ予想通りいなかったので、行くのを辞めました。みなさん予定があるようで…


爆ぜろリア充
僕がポテチで酒飲みながらこんな文章打っている今も恋人とイチャイチャしてるんだろう!性の悦びを知りやがって…許さんぞ…


スキーを取りやめたので、昨日は格安ワインを飲んで寝落ちしました。(誰だよジョージ15世って)
1日休みだったので、午前中はずっと寝て、起きてからは食器洗って、洗濯して、幸楽苑で昼飯食べて、ブックオフで本買って、大掃除を進めました。
そして、ひと段落してから20kmのランニングに出たのですが、11km過ぎたあたりから雨が降り始めてびしょ濡れになるというここ数年の中でも最悪のクリスマスでした。インスタ開くとみんな楽しそう。◯ね。世の中終わってる。(すみません)


といっても実は働き始めてから色恋沙汰が全くなかった訳ではないです。モテない人たちとは違うのだよワッハッハ。(すみません)
まぁでもそこで得られたのは僕はやっぱり恋愛に向いてないだろうなぁという実感を得ることだけでした。昔から人によく言われるのですが、理想が高過ぎるのかもしれません。潔癖症では全くもってないんですけど、お家に行ってフローリングのゴミが溜まっていることに幻滅して別れました。*1

改めて思ったのは僕という人間は人を好きにならないくせに自分のことは好きでいてほしいと思う人間ということ。矛盾している。なんて自分勝手な生き物なんだ。
というか好きとは一体どういう感情なのかがやっぱりわからない。学生時代はなんとなくで付き合うことができた。でも、働き始めてこの先のこととか、結婚後の生活とか色々考えるようになった。そこであるcmのキャッチフレーズが頭を巡る。


「そこに、愛はあるんか?」


一生結婚とかできない気がする。

自分でここまで書いててもようわからん。酔いが回り過ぎてる。
それではみなさん良いお年を。一旦辞めさせてもらいます。

*1:もちろんこれだけが理由じゃないです。ちょっとメンヘラっぽくて疲れると思ったのが一番の理由です。

24歳になりました

前回は重いテーマになってしまいましたが、今回書くクソみたいな内容が本ブログのメインになります。

 

 

さて、タイトルにある通りまた1つ歳を重ねてしまいました。

四捨五入して20歳と言える最後の年です。(四捨五入する必要はないけど)

 

 

誕生日が特別な日である、という感覚は中学生の頃には失い、年々自分の年齢がわからなくなっています。

決して祝ってくれる友人・恋人がいないからではない。
むしろ大学生になってからは飲み会の席でお祝いと称して酒を飲まされる、という不幸なイベント*1の位置付けでした。

 

 

とはいえ誕生日を特別扱いしたいという気持ちも少なからずあるもので、去年はステーキと刺身という壊滅的な食べ合わせで飲んだくれてました。

もちろんひとりで。

これは感染症対策のためである。

決して祝ってくれる友人・恋人がいないからではない。

 

 

そもそも老化が進んでるだけだから祝う方がおかしいって。

 

 

と、まぁビールをぐびぐび飲みながらここまで書いたわけですが、我ながら相変わらずひねくれてるなぁと思います。

明日も朝から出勤なのでそろそろ寝ます。

*1:別に嫌いではなかったです。ああいうノリ。シンプルに酒に弱いからです

父について 思ったこと、いろいろ

1ヶ月半前、父が入院したと母から連絡があった。

検査の結果、脳幹出血と判明しそのまま手術へ。手術は無事成功。「まぁ後遺症が残るかもしれないけど、退院できるだろう」程度に思っていた。しかし、数日経っても意識が戻らない。

1週間程経って意識は戻った。が、人工呼吸器が外せない。自発呼吸ができないとのこと。

そんな状態が1ヶ月近く続いて今日、面会のため病院に行った。母と兄から聞いていた様子、コロナ禍の今、面会が可能ということから覚悟しているつもりだった。しかしながら、体の様々な部分に管が繋がれ、随分と痩せた姿でベットに寝ている父を目の当たりにして言葉が出なかった。意識はあるのでこちらの声には反応するが、目は虚ろで体もうまく動かせない。なによりも辛かったのは、こちらに話そうと一生懸命に口を動かしているがその内容が分からないことだった。

“親孝行したいときに親はなし”

もちろんまだ生きているが、父に残された時間はもう少ないのかもしれない。今までを振り返ると心配しかかけてこなかった。自分は父に親孝行できたのか。もっとしてあげられることはあったのでは。

ブログはじめました

今どきブログなんて

そう思いますが前々から興味があったので、ブログを作りました。

 

大したことは書きません。思ったことを垂れ流すだけ。拙文、駄文が予想されますがよろしくお願いします。