ハーフマラソンの大会に参加してきました

毎朝家出る時間にまだ暗かったり、16時にはあたりが暗くなったり、めっきり冬になったなぁと実感しています。

1週間前、ハーフマラソンの大会に参加してきた。マジ疲れた。高校の部活を引退して以来7年ぶりに陸上の大会。
そもそも2年前に一度ぐらいはフルマラソンに出たい！と思ったのがきっかけだったが、いろいろ理由をつけて引き延ばして引き延ばして…そして今年ついに重い腰を上げ、まずはハーフマラソンに出ることを決意。

そして結果は…

1:25:02（平均ペース㌔4:02~03）

まぁ初挑戦かつ今の練習状況なら十分すぎる結果じゃないか？去年までは通勤時間が短い＆一人暮らしで帰宅後に軽くジョグをして週3〜4回は練習できてたけど、今年度入ってからはせいぜい週1〜2回の練習しかできていなかったのを考えると㌔4分ペースほぼイーブンで走りきることができたのは出来過ぎかも。ちなみにレース前の計画では㌔4:10〜4:20でいって1:30:00（サブ1.5）を目標にしてました。正直それでも厳しい設定かなと思ってました。

ちなみにラップタイムはこんな感じでした

スタートの1kmが良くも悪くも誤算でした…こういう大会のスタート位置って参加申込時のベストタイム（目標タイム？）で決められるんですよね。申込のときビビって1:40:00で出したのでスタートが後ろの方のブロックにされてしまった。

まぁそれでもあくまでスタート位置からの計測だしいいか〜と思ってたら、スタートで詰まって思うようにスピードを出せず、
邪魔なんじゃ○すぞと思いながら
最初1キロの入りを4:10〜4:15と考えていたのが4:39で通過。その辺りから少しずつ人を避けられるようになったので、遅れを取り戻そうとそこから㌔4:00を少し切るペースで4キロ地点通過。

さてここからペースを落ち着けようかと思ったが
あれ？結構このままイケそうじゃね？
と思ったので、このまま㌔4:00前後でいけるとこまでいくことに。同じペースで走れそうな人いないかな〜と探していたら㌔4:00ぐらいでテンポよく走っているちょうどいい人がいたのでその人を風避けにしつつ引っ張ってもらい比較的楽に13キロ通過。

この辺で引っ張ってもらった人のペースが落ち始めたので下り気味の道を利用して前方へ。15キロ地点通過あたりまではまた別の人を捕まえて走れていたのですが、ラスト5キロ辺りから丁度良く走っている人を捕まえられず若干一人旅に。

ラスト3キロ辺りから少しペースを上げられたら…と思っていたけど18キロ地点を過ぎたあたりからガス欠でたれてしまった。それでもなんとか19〜20kmを㌔4:15ぐらいで踏ん張り、最後はヘロヘロになりながら競技場に入りラスト300mを少しだけスパートをかけゴール

反省点は
・申告タイムはよく考えて出す
・15km〜我慢して誰かの後ろにつくべきだった
・後半での失速
・補給を一度も取らなかったこと

もう少しタイム出せる気がしたので、次のときはもう少ししっかり走り込んで出てみたい…が、来年度おそらくまた異動するのでどうなることやら*1

*1:採用試験に合格しましたようやく

予祝

ごきげんよう。私ですわよ。

今日は来る25歳になる日を予祝もとい前祝いっつーことでね。エ〇スのいつもよりいいビールをいただきながらPCに向き合ってます。*1

といっても特に書くこともないです。いつも通り。

強いて挙げるなら来年度からまた勤務先が変わることがほぼ間違いなくなったことぐらいです。

それにしても25歳。もう25歳？という気持ちとまだ25歳？という気持ちが半々。前者は体の衰えを感じ始めているからで、後者は何もなければこっからあと40年も働くのかよという絶望感。どちらにしても絶望している。この現実この世この国に

ついでに愚痴こぼしを許してもらいたいんですが、今はね日々を過ごすので精一杯なんです。平日は5時過ぎに起きて1時間半かけて出勤、大抵退勤する時間が19時過ぎでまた帰るのに1時間半。土日どっちか或いは両方を同じ時間かけて半日もしくは1日の大半を仕事に費やす。通勤時間がとてつもない負担です。はい。どこかで聞いたことあるんですが、通勤時間って1時間半あたりになってくるとストレスになるらしいです。まさにその通りだなと。まぁそれもあと半年。うわぁ頑張ろう。

相変わらずまとまらないねぇ。

*1:この位置の伏せ字は意図してたわけじゃないです

僕は友達が少ない

日が落ちるのも早くなり、肌寒いと感じる日かと思えば残暑で過ごしにくいと感じる。すっかり秋ですね。

タイトルは実はあまり関係ないです。ただ懐かしいですね。*1

さて仕事柄’’イマドキの高校生’’を間近に見ていると「最近の若者は・・・」なんて一丁前に思ったりもするわけですが、*2それはたぶん自分が高校生だったときと比較しての感覚。この前電車でJKと思しき2人組会話を聞いていてふと思った

高校の同級生に「友達」と呼べる存在、少なくね？（ってかいなくね？）

ひどい！俺のことを友達と思ってなかったのかよ！と思う人もいるかもしれないけど（いる・・・はずだよね？）

これは別にそういう意味ではなくて、高校時代の同級生は「友達」じゃなくて「仲間」って言葉の方がしっくりくるなって話。*3

これは勝手なイメージなのかもしれないけど、自分が考える「友達」はいわゆる友達で、放課後や休日にカラオケとかボウリングに行ったり、家に遊びにいってゲームしたり…そんなんが高校生的な「友達」だと思う。

んで「仲間」はうまく言葉で表現できないけど、なんだろう、切磋琢磨し合うような関係性にあるもの、なのかなぁ…んーエモいエモい。ともかく「友達」とは違うのかな、と。

ここまで書いてて思った。これは男女や年齢、その時々で捉え方が違うかもしれない。申し訳ない。未だに思考回路が男子高校生（男子校出身）のままなんです。

少し話を戻すと、イマドキの高校生にも、「仲間」、作ってほしいなぁって思ったんですよ。SNSの普及とかコロナもあって「友達」の定義とか価値観も変わってるのかもしれない。それでも一生続く人間関係を構築できるのって高校の頃が一番なんじゃないかなぁ。小中学校でもあるとは思うけど、「友達」って人が多いんじゃないかなぁ

まぁ、小中学校時代の友達もほとんどいないんですけどね

*1:調べたら7年前に完結していたらしいです。意外と最近なんだな。内容なんて殆ど覚えてないけど

*2:関係ないけど日本におけるZ世代という呼ばれ方はとても嫌いだ。

*3:これ共感してくれないかなぁ

月一はしようと決めたブログ更新すらできない人間

すっかり暑く、昼間にビールでも飲みたい季節になっちまいやしたね。

はい、というわけでね、今日も今日とてね、心の内に溜まったゴミのような思いを垂れ流していこうと思いますわ。

僕はこのブログを月一ぐらいの頻度では更新していこうと立ち上げたんですけどね

まぁ

その

3ヶ月近く放置してたわけですわ*1

ただ、このブログの存在を忘れてたわけでも、特別忙しかったわけでもなく…

まぁ、あれだ

ここ数ヶ月は一丁前に採用試験に向けて気を張っていたわけです。

バリバリ働いて稼いでたり、充実した生活をしている知人の様子をSNS越しに見聞きすると死にたくなります。*2

なぜか？

大学卒業後3年目にもなって、未だ正規雇用にありつけていないというのは、やはり焦るからです。

僕はぶっちゃけ「安定した人生を送れるんじゃね？」という安直な思考で今の職を目指した。*3

ブラックだと世間では言われているけど、僕は今のところ苦に感じてないし、やりがいなんてのも一丁前に感じられている。

俺、仕事、楽しい

でも、まだ正規で採用されてないわけで…

でもでも、今日そんな大事な試験がひと段落つきましてね。

疲れましたよ。(主に精神的に)

ん？今日の面接がどうだったかって？

そりゃもちろん

「手ごたえあり！！！」

「もういや〜〜〜〜！」

「ハイ」

「「ブパパブパパブパパ〜〜」」

嘘です、割とやらかした気がしてます…

まぁ、こんな内容を日高屋で書いてる時点で僕という人間の底が知れるよね

さよなら

*1:すみません。まぁ、誰もそんなこと気にも留めないだろうけど

*2:こんな嫉妬や劣等感を感じてしまう自分に自己嫌悪。ほんと僕って小さい人間だ

*3:邪な想いだ。高尚な想いもなく申し訳なさしかない。なんで一般公務員じゃないのなとかいうツッコミはなしで

「髪切った？」という質問への返答が一番困る。

先日、髪を切りました。久々に美容院に行きました。いや、髪を全く切っていなかったわけではないです・・・

ど田舎*1にいた昨年度までの2年間はカット料金2500円弱の床屋に行っていたので、実質およそ2年ぶりに美容院*2へいきました。高大と学生の頃も美容院でカットしてもらってましたが、僕は美容院という空間がどうも苦手です。

• 美容院特有のおしゃれ風空間はそわそわするし（特にそういう雰囲気のコンセプトの店内の所）
• 美容師特有の「おしゃれでしょ？自分」とか「イケてるっしょ？自分」って感じを醸し出してるのも嫌だし（偏見かもしれないけど特に男性の美容師）
• カット中の会話も苦手だし（これは自分自身の問題）

「髪の毛落ちまくってますよ」

「鏡で今一度顔を見てみろ？思ってるほどイケてないぞ？おしゃれに気を遣ってるのかもしれないけどイケメンではないんだが？」

「話しかけんな。髪を切ることに集中しろ」

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閑話休題

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そう

僕にはおしゃれイズムが流れていない

散髪ごときに1万円とかはかけたくないなぁと思ってしまうので、大抵〇ット〇ッパービューティーで近場の安く済む美容院を予約します。仕上がりを見てもあんまりよくわからないことが多いのですが、先日行った美容院はサイアーク*3でした。

1. 予約をしたのに待たされる。
2. 担当の男性店員がまさしく俺おしゃれですよタイプ
3. カウンセリングで伝えたのと違う仕上がり
4. もっと切ってほしいと言ったのに伝わらない
5. そもそも仕上がりの左右バランスが悪すぎる

ドブに捨てた3900円。これなら〇Bハウスの方がましなのでは…？ってレベル*4

おしゃれ空間と言えば、僕はカフェも苦手です。入れるのはせいぜい〇トールとかコ〇ダ珈琲といったチェーン店ぐらいで「雰囲気のいいカフェがあるね、入ろうか」とはできない。あと洋服屋も入れないです。ユ〇クロ最高。

そう

おしゃれ空間にはおしゃれな格好しないと

しかし

服を買いに行く服がない

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閑話休題

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こんなところまで読むなんてもしかして暇ですね？今あなたは人生の貴重な時間を無駄にしているかもしれませんよ？こんなクソみたいなブログ読んでないで自己啓発本でも読んだ方が少しはマシなんじゃないですか？

もう少しだけ続きます。

さて、おそらく誰もが経験したことがあるでしょう。「髪切った？」の質問（ようやくタイトル回収）

これに対する100点の回答って何ですか？

僕はこの質問をされる度に思う。*5

見りゃわかるだろ、と。

だって、前髪ちょっと切ったとかじゃない限り毛量見りゃわかるでしょ。しかし、そういって正論パンチしてしまうと場が白けるというもの。

そこで！

今回！！！

いくつかの対応パターンを考えてみました！！！！！*6

パターン①　素直に肯定する

「髪切った？」

「はい、切りました」

これで会話が終わってしまう！間がもたんもたん！（ノブ風ツッコミ

パターン②　意地でも認めず否定する

「髪切った？」

「切ってないです」

「え？どうみても切ったよね？」

「切ってないです」

「えぇ…切ったでしょ？」

「切ってないです（半ギレ」

関係性悪くなるわ！！！

パターン③　おチャラけた回答をする

「髪切った？」

「え？！本当だ！髪の毛なくなってる！？！？！？」

クソスベりそう＆禿げてる人に謝れ！！

パターン④　自分に酔う

「髪切った？」

「えっ！似合ってるでしょ！いやー俺どんな髪型にしても似合っちゃうんだよなー短髪、長髪、奇抜な髪型、隙がないよね。でもやっぱ今の流行りはあえての逆にセンター伸ばししょ！それでも似合っちゃう俺？最強っつーか？誰に似てるかって？キリトかなーやっぱりww自分は思わないんだけど周りにキリトに似てるってよく言われるwww
こないだDQNに絡まれた時も気が付いたら意識無くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwwwちなみに彼女もアスナに似てる(聞いてないw)*7」

誰か俺を止めてくれ！！*8

パターン⑤　前髪だけ切ったアピール

「髪切った？」

「そ～前髪だけ～でもちょっと切りすぎちゃった～（泣」

女やないか！！（見取り図盛山風ツッコミ

（まだやるのか？）

パターン⑥　黒幕風

「髪切った？」

「よくぞ見破ったな・・・褒めて遣わそう・・・クックックック・・・」

こんな記事GWに書いてるのバカなんじゃないかな…？

*1:千葉

*2:おしゃれ空間であり陰キャに厳しい場所。見ず知らずの人間にプライベートな会話を要求されるおしゃれ強要施設

*3:最悪ってこういう風に言ったり書いたりするとarcsin思い出しますよね

*4:〇Bハウスをバカにしているわけではないのであしからず

*5:なんならたまに口に出しちゃいます

*6:はいここ等差数列

*7:kwskはイキリトで検索検索ぅ♪

*8:すみません、古の記憶が蘇ってきてしまいました

仕事辞めます。

正確には3月31日付ですが、余りに余った年休を来週は消化するため、実質今日が最後の出勤でした。ここ1週間忙しすぎてストレスなのか、指の皮が異常に剥けるわ、お腹にガスが溜まって腹痛が止まらないわ、ぐっすり睡眠できずほぼ毎日1時間おきに目が覚めたりするわで散々でした*1。

理由の1つは職に対する不満というより職場の環境に対する不満が大きいです。待遇とか評価制度とか。まぁ、一番の理由は親父のことですが…*2

安心してください。4月1日からの勤め先は決まっています。というか決まったから辞める決心がついたんですけど

曲がりなりにも今の職場に就職して2年間働いたわけですが、個人的に得たものは少なかったと思ってます*3。でも、どれだけ忙しいといっても今の仕事は楽しいと思ってます。

それ故に不安しかないです。業種は変わらない転職ですが、来年度1年生のつもりで頑張っていきます。

あ、ちなみに実家に戻ります。

部屋全然整理できてないけど明後日引っ越しできるのか…？

今日も酔っ払った。おやすみなさい〜

*1:明日数時間引き継ぎ作業してようやく完了です

*2:親父は奇跡的な回復で後遺症は残るものの退院できました。お医者さんからも奇跡的と言われたそうです

*3:普通の学校では罷り通らないことがあ罷り通っていたので

ツイートの下書きを振り返る part.1

お久しぶりです。気がつけば2月の下旬ですね。日が少し延びたような気もする一方でまだまだ朝と夜は寒さ厳しいと感じるこの頃です。

今日も今日とて晩酌が捗ってます。という訳で今日の夕飯兼おつまみを載せておきます。どこかで餃子に柚子胡椒をつけると美味いなんて話を聞いたので試してみました。くそ美味かったです。ぜひみなさんお試しを。

はい。タイトル通りです。

SNSとかこうしたブログとかには必ず下書き機能ってありますよね。多分全く使わないって人もいるかもしれないんですけど、僕は主にTwitterでこの機能をめちゃくちゃ使うんです。というのも

よし！奇を衒ったツイートをかましてやるぜ！→いや…もう少し寝かせとくか…と保存しておいてそのまま放置。

という行動を繰り返しているからです。

その結果、38件ものツイートが下書きに溜まってました。今回はそれらを一挙大公開しよう！という黒歴史公開処刑自殺行為企画です。大学入学〜現在に至るまでの謎（迷）ツイートの数々をぜひご覧ください（？）

【1】

1個目は自律神経についての解説。それ以上でもそれ以下でもない。大学1・2年の頃、教職の関係でほぼ毎日キャンパス移動する必要があったり、とにかく授業が多く忙しかったり、やや精神的にキていた時期に下書きしたものだと思います。

この頃はTwitterのアイコン真っ黒にしたこともありました。まるでメンヘラjk。

安心してください、今の方が自律神経乱れてますよ！

【2】

悲しい哉。昔から自動ドアに反応されにくいです…

【3】

これは先見の明がある下書きではないでしょうか。宝くじでも当てない限り本当に一生この思考は続くと思います。働き始めてからというもの少なくとも毎週始めには週末のこと考えてますもんね。まぁ日曜日以外休日ないんですけどね。（部活動次第では日曜日も休日ではない）

【4】

これは間違いなく大学2年に下書きしたものです。代数学系の授業を受けていた時のテスト期間に気が狂って打ち込んだのを覚えています。僕は大学の講義の内容をほとんど理解できなかったです。（主に能力不足です。あとはパッション不足）大学への目的意識は完全に教職を取ることでした。でも、教職課程の授業も殆ど聞いてませんでした。単位を取るために授業にでてるだけの人間のくzでした。数学に関してもそうだし大学の頃もっと時間を有効に使って幅広く勉強してればよかったなぁ…

【5】

世の中って生きづらいなぁ。こう、時に、急に、叫びたくなる衝動ってありませんか？僕はありますけど。

【6】

怒りの連投下書き。これは大学2年の夏休み、塾講師のバイトの夏期講習の帰り道の出来事です。後に大学3年の頃にも車に轢かれかけた（車が雪道の交差点をスリップして突っ込んできた）のですが、本当にヤバいときってスローモーションみたいになるんですよね。見えてるものが。

若干イキリ感があるのがいいですよね、この下書き。

【7】

エアコンがない環境には慣れてるぜ。家庭の事情でね。

ちなみに今冬もエアコンは一度も使っていません。コタツ最高。

【8】

おそらく大学3年。この頃この頃以上に今は将来への不安が募る日々です。

ちなみに現在4月以降の去就は未確定です。今の職場を辞めようと思っているんですけどね…この話はまた別の機会に

【9】

脊髄反射で下書きすんな。

【10】

おまえは何を言っているんだ

…しょーもないものばかり見せてすみません。また気が向いたら続きをやるかもしれません。

明日は年休取ったからお休み！嬉しい！

もう少し酒飲んだら寝ます。おやすみなさい。